外壁で使用する塗料
-Paint used-
下塗り / 上塗り
■外壁下塗り塗料
下塗りは下地処理と同様1番肝となる工程です。
下塗りをしっかり塗ることで塗装の仕上がり
や品質が向上するので工程で1番重要になります
塗装工事での下塗りの役割は
・上塗りを密着させる
・上塗りの吸い込み過ぎを止める
・旧塗膜を隠す
・小さなひび割れを補修する
下塗りにも種類があり外壁材によって適用下地が変わってきます。下塗りの種類を紹介します
■フィラー
下塗り塗料/ 下地調整剤 (外壁)
■適用下地
モルタル、コンクリート、サイディングボード
ALC
■特徴
・水性系塗料であり、環境に優しい
・粘土が高くひび割れに高い効果が期待できる
・さまざまな種類の旧塗膜に直接塗布できる
■フィラーとサーフの違い
フィラーとサーフは似てますが、その時その時の現場の診断に応じて外壁材の材質などで相性の良さなどを見て使用用途が変わってきます。
・フィラーは硬化型でコンクリやモルタル面、湿式に相性が抜群です。
・サーフはコンクリやモルタル面もいいですが
窯業系サイディングボード、ALCと乾式に相性が良いです。
■サーフ
下塗り塗料/ 下地調整剤 (外壁)
■適用下地
窯業系サイディングボード、ALC
コンクリート、モルタル
■特徴
・窯業系サイディングに最適
・隠ぺい性の高さ
・きめが細かく、上塗りを吸い込みにくい
・防カビ・防藻性がある
・微弾性機能がある
・強固な付着性能(特許取得済みの新技術)
■シーラー
下塗り塗料/ 下地調整剤 (外壁、屋根)
■適用下地
モルタル、コンクリート、木部、スレート屋根サイディングボード、鉄部窯業系サイディングボード、ALC、etc‥
パーフェクトシーラーに限りますが、無機下地
有機下地、金属とあらゆる素材に対応可能で、高機能シーラー。下地に対して高い浸透性と高い付着力です。
■プライマー
鉄部用下塗り塗料 (付帯部、壁、屋根)
■適用下地
金属サイディングボード、鉄部、付帯部
金属サイディングの下塗り、付帯部、鉄部に
最適で樹脂がエポキシなのでサビ止め効果もありますが東員ペイントのサビ止めは
1液ハイポンファインデクロを使用してます。
診断や用途で使用が変わります。
■上塗り塗料
(外壁)
上塗りには塗料の性能を発揮させる役割があり
上塗りの中には遮熱性や耐久性に優れたものなど機能性のある塗料があります。こうした塗料を上塗りに使用することで塗装面に様々な性能を付加することができます。
ツヤや見た目などの仕上がりは上塗りの重要な役割です。
■中塗りと上塗りの役割の違い
中塗りは外壁の表面を平滑にし上塗り塗料の
補強という役割があり、
上塗りの工程できれいな仕上がりになります。